【読書】子供への接し方【サボリーマン】

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サボリーマンの徒然なるままに雑記ブログのサボです。

仕事は極力さぼり、サラリーマン生活を楽しみ業務や生活のための備忘ブログです。

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暇な時間を有効活用して読書をはじめました

ブログ作成やネットサーフィンもいいけど、やっぱり本は良質な情報が詰まっているので、読書をする時間をこれからは定期的に入れていこうと思ってます。

僕のように普段から読書をする習慣のない人は読書初心者あるあるの「なに読めばいいの?」にぶち当たります。

本屋へ行くと無意識に興味のあるコーナーへ足が向かいますが、僕の場合はほとんどお金関係、資格、自己啓発コーナーなどが多いです。きっと無意識に行くということはそういったジャンルが好きなんだと思いますが、哲学や歴史、物理の世界にも興味がるので、読んでみたいもののどの本が自分に刺さるのかわかりません。本を選ぶとき慣れている人はどのように選択をしているのか教えていただきたいです。

お金の勉強は仕事でもふれる機会が多いので、積極的には読みません。資格熱も今は冷めてしまったので、自己啓発は一時的にモチベーションは上がるけど、自分のマインドを変えることを主としているので今はいいかなーと。

そんなこんなで店内を徘徊していると一冊の本が気になりました。

それがこれ

やっぱり子供がいると子供関係の本は少し気になります。

パラパラめくって読んでみると自分に当てはまることがたくさん出てきて思わず購入。

別に天才児に育てたいわけではないですが、何気ない言葉が子供にとってマイナスになっているので、あればそれは避けなければなりません、読み進めていくと良い事例がたくさん出てき結構やってしまっていることがありました。

ネタバレしてしまうので、細かく言いませんが子供の人格形成は柔軟なため接し方が間違っていたとしても、親がしっかりと自覚して直せば間に合うそうです。

本を読みながら自分が子供の時を思い返すと確かにそう感じたなと思うことが多々ありますし、親目線でも、この場面でこう接してしまっていたなど、頷けることがたくさんあります。

一度読んだだけでは全てが頭に入らないので、重要な部分だけスマホにメモして日々過ちを繰り返さないように見直しています。

あっといまに読んでしまったので、追加で二冊購入しました。

一冊目がこちらです。

「訂正する力」です。まだ読み出して少しですが、日本社会で生きていくには避けられない内容ですので、読み応えがありそうです。

こちらも面白い切り口で書かれているので思わず購入しました。

訂正する力が読み終わったら、読んでみたいと思います。

夏はお盆休みもあり長期休暇になるので、涼しい家やカフェで読書漬けになってみようと思います。

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